【顧客管理】
業務効率化を実現するシステム
【顧客管理】業務効率化を実現するシステム
「物があふれる現代、お客様に選ばれるお店とは?」
自問自答をされている経営者の方が多くいらっしゃいます。
中には、売上が低下傾向になり施策を講じたくても、判断する情報が無く、トライアンドエラーを繰り返すのみで、結果につながらず不安を抱えながら日々を過ごす事業主もいらっしゃいます。
- 施策を行うために必要な判断材料があれば
- 既存客をリピーターにしていく方法があれば
と思いを巡らせることは有りませんか?
業務の効率化
- ◆店舗で分散されていた情報を、システムで集約管理
- ◆統合された情報を活用し、業務効率化で収益構造を強化
- ◆顧客情報を全社共通情報資産とし、活用し顧客満足度を向上
- ◆クラウドサービスで、「いつでも」「どこでも」情報を活用
システム導入効果
- ①顧客サービスの向上
- ②収益把握および集客サポート
- ③在庫把握によるキャッシュフロー向上
- ④ユーザビリティ
- ⑤運用の多様性
- ⑥拡張性
システム機能(概要)
※スタッフに設定された機能のみが利用可能 / 管理者は、拠点を切り替えて利用可能
※各種マスタ(物販商材・ユーザ等)管理の機能を有します

- 顧客情報:顧客毎の販売情報(カルテ)を管理
- 在庫管理:商材毎の在庫管理(棚卸機能を含む)
- D M:検索条件で顧客を抽出しラベルorはがき印刷
- 仕 入:商材毎の仕入れ情報を登録管理
- 販 売:顧客カルテを元に売上情報を管理(適格請求書の発行)
- 粗 利:仕入れと販売を元に粗利の算出表示
※スタッフに設定された機能のみが利用可能 / 管理者は、拠点を切り替えて利用可能
※各種マスタ(物販商材・ユーザ等)管理の機能を有します

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